
今回所有しているアパートの原状回復が発生し、全ての備品を原状回復することが厳しい中で予算3千円以内の塗装で蘇らせました。
今回のdiyは塗装が上手い弟が担当しました。
塗装のコツなど動画にしたので参考になれば幸いです。
それでは塗装の工程と用意したものを紹介していきます!
塗装の順番と用意するもの

Amazonで購入した時は値下げ中だったので3千円以内で購入出来ました。
塗料は値下げ中に狙って購入しておくといいですね!
1.塗装箇所を清掃

研磨処理をしやすくする為、ホコリやこびりついた汚れを落とします。
今回歯磨き粉の汚れがひどい右下のフタは処分することにしました。
この洗面化粧棚が大変身するので最後まで読んで頂ければ幸いです。
2.研磨

清掃が終わったら続いて研磨作業に入ります。
プライマーの密着を高める為に必要な下地工程なのでめんどくさいですが頑張りましょう!
今回使用した紙やすりの粗さは#120番で全体を研磨しました。
3.清掃&脱脂

研磨処理が終わったらホコリや削りカスを除去して塗装したくない箇所を養生して脱脂していきます。
今回脱脂剤の代わりに消毒液を使用して拭き取りました。
油分や汚れがあると塗膜が上手く乗らないのでしっかり清掃&脱脂しましょう!
注意点として消毒液を代用する場合は水分がしっかり飛ぶまで乾燥させましょう。
4.プライマー塗装(下地)

上記の写真よりも実際のスプレーは塗装物からなるべく離して長押しせず、複数回に分けて素早く左右にスプレーをすると均一に仕上がります。
プラスチックの材質にあったプライマーを使用しましょう。
今回使用したアサヒペンのプラスチック用プライマーで、ポリプロピレンやABSなど対応しています。
5.塗装2~3回

塗装はプライマーと同じく塗装物から25~30㎝程度離して長押しせずに複数回に分けて素早くスライドしてスプレーします。
点で塗装するのではなく広範囲の面にまぶすイメージです。
距離をなるべく離す理由としてスプレー薄く均一にする為です。その分周りが汚れるので注意してください。
長押しせずに複数回に分ける理由は使用中にスプレーが途切れてダマになる可能性がある為、適度にクール時間や振って中身を混ぜるといいですね。
使用中にノズルの先端を確認し、塗装再開前に捨てショットをして未然に対策しています。

艶があるように見えますが、今回使用した塗料は白色(つや消しタイプ)
乾くとマットな仕上がりになります。つや消しの方が光に反射しないのでむらがわかりずらいと思い今回使用してみました。
6.仕上げクリア塗装1~2回

塗装が完了したら塗膜を保護する為にクリア塗装で仕上げていきます。
今回は光沢がないマットクリア塗装にしました。
上は乾いてから塗り重ねしたした写真。手触りとしては少しざらついた感触でしたが滑り止めの代わりになりそうです。
重いものを収納しないと思うので塗膜が削れる心配はないかと思います。
原状回復完了 ひと言


4室中2部屋埋まって収支がギリギリだった状態からの退去だった為、非常に痛い出費と大家業の現実に直面しましたが、知恵と工夫で原状回復を安く抑えつつ浴室の雰囲気を良くすることができました。
黄ばんだ化粧棚が白く変わることで全体の雰囲気も明るくなって古臭い不快感がなくなりましたね!
家賃3万円以下だとそこまで気にしない属性の方も多いですが、それでも最低限の原状回復や老朽化で設備の入れ替えも発生するので、どこを抑えるべきかの選択が必要になるのが厳しい状況ですね💦
今後この部屋が退去した後の洗面化粧棚の状態について改めて報告したいと思います。
今後も大家業の失敗や経験を発信していきますのでよろしくお願い致します!


