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工場から転職を決断した理由と、異業種転職に失敗した話【第一弾】

2026年7月18日

PHOTO:Pexels

工場で8年働いてきた私が転職を決断したきっかけと、異業種転職に失敗した話を本音で書きます。

製造業の現場で「前向き社畜」として必死に働いてきた結果、心身ともに限界を感じました。

この記事ではなぜ工場を辞める決意をしたのか、そして異業種転職で門前払いされた失敗談をまとめます。

事業の縮小で転勤の話が多くなった

前向き社畜の所属する部署では生産が終了するラインが増えたり、生産が一時的に減少して県外の工場に転勤させる動きが相次いでいました。

持ち家があるのでこれ以上転勤は厳しい💦

新卒採用も年々減少。

非上場化で成長分野への資源集中で今後不利な立ち回りでした。

頑張るほど労働環境が悪くなった

貧乏だったので高卒で就職して残業や休日出勤はきつくてもお金の為に必死でした。

休憩時間に改善をしたり、積極的に仕事を覚えて多能工ができるようにしていましたが、結果的に自分の首を絞めるキッカケにもなっていました。

仕事を抱え過ぎて声出しをして調整しましたが、結局仕事量が元に戻ってきました💦

過酷な環境や人員を削減しても回せてしまう実績が積み重なると評価になりません。

辞めた人材の穴埋め、より過酷な環境に移動させられます。

辞めた人材が多いラインや工程は大体問題があるので、無理をしてもいいことはないと今さら気づきました。

痛みが伴う作業工程で心身が消耗

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今までいくつものデスマーチ状態のラインや工程を担当して生産終了まで生き残って見届けてきました。

仕事中、急に涙が出たり、仕事を受け持ちして息切れしても今までは乗り越えられましたが、次のライン作業で折れました。

いつも通り生産数と生産速度は部署一でしたが、問題は過去に退職者が出た組立作業工程で指を痛める前提の作業で心身が消耗しました。

1工数につき痛みを伴う+品質維持なので次工程に流れたらアウトなので発狂。

普段なら即改善していますが、対策が不可能だったのが逃げる大きなキッカケでした。

テーピングだけでは痛みはだけは耐えられなかった💦

20代後半、老いの自覚と睡眠負債に勝てなくなった

20代前半は睡眠時間を削って肉体労働かつ残業や休日出勤をしても、資格取得や副業にも挑戦したりと精力的に活動できてました。

27歳に突入して老いを自覚したのがキッカケは、今まで生活スタイルだと仕事以外は常に眠くて頭が働かず帰宅しても何も手につかなくなり困りましたね。

平日は帰宅して30分以内に就寝するようになって土日に予定を詰め込むようになりました。

人生初の金縛りも経験して親の金縛りトークを思い出した。

あぁ、老いのスタート地点に自分も立ったんだなと思いましたね。

肉体労働も相まって活動寿命が減った実感があります。

有能ではないので自分が居なくなっても会社は回るし、ただの組立作業員だから会社は人材に困らないと自覚しています。

事業の縮小で一度転勤候補になりましたし、黒字リストラがあれば切られる自覚があります。

文句も言わず仕事を引き受けてくれるから便利な奴隷。

会社からしたら使い勝手が良い人材という自覚があります。

自覚しているからこそ、将来の選択肢が明確になりました。

変化に対応する生物が生き残るのだと!

自分を過信せず足りないところを自覚する

前向き社畜が勤続8年で得たスキルと資格は品質管理3級と半田検定(会社の内部資格)だけでした。

普段は組立作業で拘束されているので、スキマ時間での小さい改善提案くらいだと評価は薄いので転職した場合の人材価値は低いと痛感

コストかけて採用したいと相手が思えるかと思ったとき、自分なら採用しないか安いコスト(年収)で採用されると見ています。

現に転職活動1回目は書類落ちしていましたね。

安く買いたたかれると8年間の実績と経験を自覚しているからこそ。

会社以外で使えるスキルや副業を育てて生活基盤を整えることに時間を費やすことにしました。

自分を先ず知って足りない箇所をカバーしてから転職活動しないと失敗したときに後悔してしまうので、前向き社畜は副業を伸ばしてダウン転職に対応しようと行動に移りました。

入社~現在まで淡々と節約と資産形成

元々、地元で給料とボーナスが少しだけ良かったというお金だけの理由で工場に入社したので正直しんどかった。

始業前の点検作業や残業や休日出勤は当たり前。

資産が積み上げるのはモチベーションが上がったのでそこでメンタルを保っていた自覚はありますね。

金融資産が1,000万円を超えてから想定外のトラブルに備えられるようになりました。

充分な資産と質素な生活なのでリストラや事故があっても当面は大丈夫という安心は大きいアドバンテージを得ました。

手元の資金を活用して副業にも挑戦するようになりました。

ダウン転職を想定した副業による生活基盤の形成

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自分の場合は持ち家の周辺企業では年収340万円~400万円と現在の年収500万円から大きく年収がダウンしてしまうという問題がありました。

当時はメンタル崩壊もあって本業1本と株の資産形成だけだと不安もあり、定期的な収入を得られる副業に挑戦していました。

具体的にブログであったり、不動産など駆け出しなので僅かな収入ですが、前向き社畜の生きる原動力にも繋がっていますね。

本業以外のゼロスタートから未知の経験、出会い、ゼロから1円を生み出すというのは自信に繋がりました。

個人事業主という自己責任の経営で大家として感謝されると気持が良い。

工場のライン作業では黙々と作業していて経験できなかったことなので新鮮でした!

駆け出しなので成果としての大きな実績はありませんが、資格以外の異業種を通したスキルアップが自信と精神を持ち直しました。

違う生き方を経験して転職のハードルが下がったきっかけでもありますね。

行動した結果(実績)

「脱・社畜」を目指す年収500万円の会社員、節約で貯めた1000万で狙う1棟目は…?

初めての物件の「客付け力」が弱そうで…変更はすべき? 先輩大家が教える「管理会社変更」のコツ

ブログと不動産に挑戦したときに楽待でのインタビューと対談のオファーをもらいました。

いつか著者に会ってみたいと思っていたら案外早く叶ってしまいました。

王道ですが行動が人生を変えるんだと実感しましたね。

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今回は工場の作業員でしたが、異業種の工務店の事務・経理を希望していました。

希望先の転職理由としては、通勤時間が約1時間20分削減できるので、資格取得や保有物件のdiy作業や管理に時間を使いたかった。

簿記関係の資格有、副業で不動産関連のスキルがあるので今後伸ばすスキルツリーと経験が近いので転職に挑んでみました。

結果としては3週間音沙汰なく、実務経験優先として書類選考で落とされました(たぶん沈黙期間は忘れていたかキープ扱いですね)

異業種転職がうまくいかなかった課題点は以下の通りです。

資格必須の異業種転職は類似取得した資格でもダメだった

募集先では日商簿記2級の要件がありましたが、全商簿記1級を取得していたので日商2級と同水準だったので応募しました。

地方は入社する人が少ないので異業種転職のチャンスかと思って書類を送りましたが、それでも就職・転勤活動としては弱かったですね。

要件通りに資格を取得しておくべきでしたね。

採用担当者の名前を間違えた失敗

履歴書を送って欲しいとのメールがきたので履歴書を送る際にまさかの担当者の名字をミスして送ってしまいましたね。

事務・経理に募集して初手で事務処理のミスは担当者からしたら印象最悪ですね。

例として高橋・髙橋(たかはし)みたいな読みは同じだけど漢字の一部が違うパターンでした。

書類選考で資格以外のスキルアピールは弱かった

履歴書の志望動機

製造業で8年間と経理業務と関係ないので絶望的ですが、大家として賃貸物件の管理・修繕も行っているので全く実務経験がないわけではないという切り出し方でアピールしてみました。

相手からすると資格有でしっかりした実務経験のある即戦力が欲しいので教育に手を掛けたくないと判断しますよね💦

3週間待ったことで痛みの伴う作業に適応してしまったので、副業と資格取得に着手することにしました。

退職届も準備して解放されると頑張っていたのでまさか痛みに慣れるとは思いませんでしたね。

それでも平日は疲れて動けないので転職を完全に諦めたわけではないですが💦

経験してみたい異業種もあるので、先ずは副業と最低限の資格の取得は第一優先。

本業以外の収入を確立したらダウン転職しても実務経験を積めるので頑張るぞい!

現在の年収を活かして不動産の規模を拡大する

不動産の規模拡大のプラン

  • 1棟目 日本政策金融公庫新規事業融資 550万円の中古アパート 400万円を無担保で借入
  • 2棟目 L&Fアセットファイナンス 1棟目の物件を追加担保に3560万円の物件を95%で融資
  • 3棟目 滋賀銀行(次の予定)8割融資+属性ローンで融資を引く計画
  • 4~5号目 150万円~300万円の中古戸建てを自己資金+リフォームローンで購入の流れ

4~5号目は5年後の売却や追加担保にする為に小ぶりな物件を買い進めます。

決算書を黒字化して信用金庫と関係構築を深めることも計画しています。

次は3棟目です。

現在の家賃収入と会社の年収を超える前に滋賀銀行の融資枠を使う計画です。

金利も高いので今後上がっても大丈夫な想定でシュミレーションが必要になってきます。

自己管理や自己修繕も組み合わせて費用を抑えているのであとはプランに沿って買い進めていきます。

今後の資格取得予定

日商簿記2級の取得と電気工事士2級は最低限取得予定。

経理の異業種は日商簿記2級必須条件も多いので先ずは取得します。

電気工事士2級は保有物件のコンセント交換や照明交換等、副業の活動面に必要になってくるので取得したいと思います。

親戚が電気工事士なので安く施工してくれるけど申し訳ないので取得していおきたいところです。

ということで異業種転職1回目は失敗に終わりましたが、初の転職活動は心配より新しいことへの挑戦とワクワクを感じることができました。

このワクワクを感じることができるのは、資産形成や収入の複業化を経験して心の余裕を得ることができたのが大きかったです。

過疎地域でも転職活動は甘くないと知れました。

取り敢えず今の会社にしがみついて来るべき転職に備えてこれからも頑張っていきます!

  • この記事を書いた人

前向き社畜

埼玉県の田舎暮らし、製造業に務める20代会社員。独身の22歳で住宅ローンを組み、お金を貸したり、裁判の証人になったり、25歳までに人生の谷を網羅し、全力の節約と投資によって資産1000万に到達。筆者の失敗・経験を反面教師に参考にして頂ければと思います。 2025年目標:絵の上達・YouTube(やってみたいこと) 今後の目標:35歳までに資産形成4000万を達成すること。  

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